2013年7月29日月曜日

東急線の『のるレージ』

東急は面白いことをしてます。
その名ものるレージサービス。
毎日電車に乗るとポイントが貰えて昇格していくゲームです。
詳しい付与条件は以下の通り。
定期券内で乗り降りしても貰えるので登録しない理由はありません。
しかしそのポイントの使い道が今のところショボいのです。
平日働いているだいたいの人が1年に一回このトライアングルチケットかキーホルダーをもらえるようなのです。
正直要りませんね。
チャージとか商品券とかの方がよっぽど使えます。
ちなみに私は7/29日現在8月からの主任昇格が確定しています!!



2013年7月16日火曜日

アセットアロケーションを公開。

私、現在金融業とは名ばかりの只の飛び込み営業をしています。
『自分でやれば』とよく言われますので現在の資産分配比率を調べてみました。
多い順に
債券 64.4%
株式 24.2%
商品 9.2%
円貨 2.2%

キャッシュが少なすぎます笑
毎月ギリギリを見極めて投資に回してます!!
それぞれの年間期待リターンは

債券 5%
株式 3%
商品 25%
で全体として2.1%となり日銀のいうインフレ率2%を追いかける予定です。
しかし根拠が書けない。
想定リスク概算もできません。
貸し倒れ率、ボラティリティ、標準偏差などから求められそうな気がしますが私の力ではエクセルなしには計算出来ないのでリターンと同じく根拠はかけません。
これから増やすとしたら株式を予定しております。
追加銘柄としては個別の業績を調べるのが面倒なのでIPOで成り売りギャンブル若しくは指数ETF buy and forgetです。

今日も一日はりきっていきましょう。


楽天edyもらえるモールでポイントを濾し取る。

濾し取る(こしとる)。
今回ご紹介するのは楽天edyもらえるモールです。

ここは何が優れているかというとまずは還元率。

ほとんどのポイントサイトでは1%なのですが楽天市場では1.2%!!
さらに楽天ブックスなら2.0%!!!
他のサイトとは比べ物にならないポイントが付与されます。
そしてそのポイントは1ポイントからedyもしくは楽天スーパーポイントに交換が出来ます。
その交換比率は100%!
加えて交換時に手数料は取りません。
楽天ユーザーならばここは使わない理由が見つかりません。

2013年7月9日火曜日

ポイントサイト:ハピタスで稼ぐ

暑いですねー。
毎日陽に焼かれております。
私お金が大好きで学生時代から1円でも多く稼ごうとポイントサイトはよく利用していました。
なので知り尽くしたと思っていたのですが私の知る限り最高のサイトを発見しました。
それがハピタスです。
日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス
よくあるサイトと異なるところは現金でのキャッシュバックが可能。
さらにその手数料は無料!!(2013年7月9日現在)
振込の最低額は300ptから100pt単位で現金を手にしやすい。
ここが大きく違うところです。
もちろん楽天、yahooなどのネット通販でポイント三重取りも可能です。
楽天でショッピングをする際の例を説明します。
手順はハピタスにログイン。
画面左上の【ショッピングで貯める】をクリック。

そこから目的のサイト楽天市場をクリック。


【ポイントを貯める】より楽天市場に飛びます。
お目当ての商品を選び最後に支払いはクレジットカードで行います。
これにより
1、クレジットカードのポイント
2、楽天のポイント
3、ハピタスのポイント
をもらうことができます。

楽天とクレジットカードで二重取りはしてる方が多いと思いますがさらにザルの目を細かくして節約することもできます。
サイトに飛ぶ前に数回クリックするだけなのでぜひお試しください。

2013年7月6日土曜日

maneo 6月実績

6月は2つの案件にそれぞれ60,000円ずつ合わせて120,000円を投資することができました。
そして返済元本と利息は2,0000円と879円になりました。

昨日金曜日のアメリカ雇用統計を受けて、市場からはアメリカ景気好調の兆しが見えたのか円はドルに対して売られ101.20円で取引が終わりました。
さらに金は売られ1,221.90$まで下げました。
一方株は買われDJIは15,135.84$まで上昇。
債券市場も利回りが上昇(価格は下落)。
市場はFRBの早期緩和縮小を見据えているようです。
しかしヨーロッパの債務問題は完全には片付いていませんし、チャイナリスクには火がついている若しくは手遅れだと私は見ております。
お互いが近くそして大きくなり過ぎた市場経済でアメリカは諸問題を対岸の火事と見過ごせず、また量的緩和は金と通貨を切り離した時からやめられない運命にあると考えます。
ヘリコプターベンと呼ばれたバーナンキ議長のあだ名はまだまだ変わらないはずです。
戦略としては楽観視されて売られている金を多めに持っておきながら、事件が起きたら売り抜けてその時に下がっているであろう日本株、アメリカ株、円、ドルを買うのが良さそうです。
金は有事に売るものです。

2013年7月4日木曜日

6月分aqush実績

6月のAQUSH収入は手数料、税引き後1,956円でした。


また新規投資額は67,063円、回収額64,506円を上回っており貸出超過なので資本の回転率としては悪くない結果となりました。

今月からAQUSHのUIが変わり見やすくなりましたしこれまでは事業のみだった貸出対象を個人、それも海外に広げたのは意気込みが感じられます。
しかし新しいローンの紹介で自転車操業をしている方への貸付だと当たり前のように書いており、利率がリスクに対応できていない気がしますので私は様子見です。